について · 台湾自転車 SAG サポートカー
24EZGO について
24EZGO 自転車サポートカーは、自転車レース運営から始まった台中のチーム、憲動工作室有限公司(seh STUDIO)が運営しています。
私たちについて
憲動工作室有限公司(seh STUDIO)は2020年に台中で設立された、自転車レースとブランドビジュアルに注力するチームです。TCU 台湾シティクリテリウム(Taiwan City Criterium)シリーズを主催し、コース設計・選手分類・レース後方支援に長年取り組んでいます。
サポートカーを始めた理由
長年レースを運営してきたからこそ、選手やチームが道中で抱える悩みをよく理解しています。人・自転車・荷物をどう一度にまとめるか、レース前後の送迎、一周連泊にどう後方支援を伴走させるか。24EZGO は、その現場で培った後方支援の経験を、選手と海外旅行者のための自転車サポートサービスにしました。空港自転車送迎、一周サイクリング送迎、レース SAG サポートです。
車両体制
24EZGO はサポートカー4台の体制で、1台につき最大8名の選手・旅行者と自転車8台を同時に運べます。荷室には輪行袋や輪行箱、大型荷物のほか、補給品やレース装備も収納可能です。同じ車両体制で3つの場面に対応します。空港自転車送迎では、分解した輪行箱と複数の預け荷物を1台でまとめて処理できます。一周サイクリング送迎では連日異なる都市間を移動するため、その日の走行距離と宿泊地に合わせて随伴車とシャトルの配車を調整します。レース SAG サポートでは、レース中ずっとコースに帯同し、補給や途中棄権した選手の収容にいつでも対応できるよう、車両と人員をレースの進行に合わせて配置します。
後方支援の実績
憲動工作室は自転車レースの後方支援に7年携わり、毎年10〜20のレースを支援、3,000名以上の選手・旅行者にサービスを提供してきました。支援したレースは KOM ヒルクライムや市街地クリテリウムから、1日最長197kmに及ぶロングディスタンスレースまで多岐にわたり、台湾本島だけでなく澎湖離島のレースや、自転車以外の要素も含む Ironman トライアスロンの後方支援にも対応してきました。レースの種類によってサポートカーに求められることは大きく異なります。ヒルクライムでは急勾配区間での臨時ピックアップ、クリテリウムでは閉鎖されたコース内での素早い位置取り、ロングディスタンスでは長時間にわたる補給と車両配車の持久力が問われます。こうした現場で積み重ねた経験が、24EZGO の一つひとつの走行計画に反映されています。
チームとレース主催の背景
24EZGO は TCU 台湾シティクリテリウムシリーズを主催する憲動工作室チームが運営しています。レースを主催する立場だからこそ、コース設計、選手の等級分け、現場の動線を自ら把握しています。コース設計では通行止め区間や集合場所、収容ポイントを事前に調査し、選手の等級分けでは各レベルのチームの走行スピードやニーズの違いを理解し、レース当日の収容作業では棄権や遅れた選手と自転車をできる限り早く安全に運び出す必要があります。この主催経験をサポートカーサービスに落とし込むことで、空港送迎や一周送迎のルート計画、車両と人員のスケジュール調整を、レース現場と同じ基準で考えられます。同行するドライバーは自転車の取り扱いとレースルートの調整に精通しており、出発前にその日の行程に合わせて送迎ポイントと時間を確認します。
運営情報
- 運営主体:憲動工作室有限公司(seh STUDIO)
- 住所:台中市南屯区五権西路二段666号6階之4
- 電話:+886 983 349 749
- 関連サイト:seh.com.tw